鎮守の杜の生き物シリーズ
第7弾【キノコの世界】
梅雨の時期になると、境内のあちらこちらで顔を出し始めます。
形や大きさが様々で、写真以外にも網笠状のキノコもあったりします。
見つけるたびに傘の形や色などで検索してみるのですが、キノコは本当に種類が多すぎて「これがそう!」と自信を持って特定できたことは今までございません。
「何とかもどき」とか、“ もどき ” まで付けられるともうお手上げです。
とにかく奥が深いキノコの世界ですが、こうして時々出会った時に写真を撮って眺めているぐらいが丁度良いです。